学生メッセージFIT Dream Magazine

人命に関わる仕事で実感する、SEとしての大いなるやりがい。

山口 真由さん

情報通信工学科 就職女子学生

人命に関わる仕事で実感する、SEとしての大いなるやりがい。 山口 真由さん 情報工学部 情報通信工学科 2007年卒業[山口県徳山工業高校(現・徳山商工高校)出身] 日本無線株式会社 勤務

様々なことにチャレンジできる
女性にも働きやすい環境が入社の動機。

情報と通信に関係する製品設計・開発の仕事がしたいと思う中で出会ったのが、日本無線。
この会社は海上機器や通信機器、ソリューションなど幅広い製品を取り扱っているため様々なことにチャレンジできると思い、入社を志望しました。育児休暇などのサポート面が整っていて、女性にとって働きやすい職場であることも魅力でした。
現 在はSEとして、テレメータや放流警報のシステム設計を行っています。テレメータシステムとは雨量や川の水位などの情報を収集し、河川管理を行う上位に データを配信するシステム。一方の放流警報システムとはダムから放流の際、河川域へサイレンや回転灯、放送等によって警報を発するシステムです。いずれも 水に関係していますが、特に放流警報システムは人の命に関わる仕事なのでやりがいがありますね。

システム設計に生かされる
プログラミングと電波伝搬の知識。

仕事はSEとしてのシステム設計がメインになるので、大学で学んだプログラミング、さらに卒業研究で学んだ電波伝搬に関する知識が大いに役立っています。
仕事で満足感を覚えるのは、自分が設計した装置が実際に現場で無事作動したときですね。
振 り返れば、私が初めて一人で担当した仕事は地元・鹿児島の案件でした。それは、あるダムの放流警報システムとテレメータシステムの設計。現在の部署に配属 されて半年もたたないうちに任された案件だったので、分からないことも多く周りに指導してもらいながらシステム設計に当たりました。
当然ながら完成後、無事にシステムが作動するか不安でしたが、現場に設置された多数の装置が正常に作動した時の達成感は今でも忘れられません。

大学では専門分野の知識とともに
交流を通して対話力の獲得を。

私 が福工大で身につけたのは、広い視野で、物事を柔軟に考える力でしょうか。在学中、幅広い年齢の方や多様な考えを持つ人と出会ったことで視野が広がり、一 つのことを多角度から考えられるようになりました。また、いろんな人と話をすることで、コミュニケーション能力も向上しました。
福工大は、面倒見の良い大学です。授業や卒業研究も基礎からじっくり学べるし、分からない部分は先生が丁寧に指導してくださいます。ですから、エンジニアに必要な基礎学力もしっかり習得できます。
ただし、大学では専門分野の知識のみならず、交流を通して対話力を身につけることも大事です。その点、福工大はサークル活動も充実しているので、学生生活を楽しみながらコミュニケーション能力を磨くことができます。

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情報通信工学科

情報通信技術(ICT)の基礎を身に付け、「ネットワーク」「通信」を専門的に学ぶそれぞれコースへ。オンラインソフトウェア、ネットワーク、無線従事者、通信・放送といった分野のスペシャリストを育成します。

就業力育成プロフラム

福岡工業大学では社会に出て自立していくための力、「就業力」をつけるため、1年次から4年次にかけて段階的に行う「就業力育成プログラム」を準備し、社会人に必要なコミュニケーション能力の養成などを行っています。

 

※学生の学年、教員の職位表記はすべて取材時のものです。
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